Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2026.2.5 大反省会(+ドラクエ7リイマジンドをやって気づくHD-2Dロト三部作への不満)
ドラクエ7リイマジンドの発売日にニンテンドーダイレクトのサードパーティーダイレクトをやるとか鬼ですか???
それはともかく今回もニンダイの反省会をしていきたいと思います。サードパーティーダイレクトなのでやや辛辣かも?
気になるソフトアレコレ
ところでパワプロ26-27の紹介とはいえ初手大谷翔平は出オチなんよ
・がんばれゴエモン大集合
スーファミ世代だけどほぼすべてのゴエモンが出来るんだったら買ってやってもいいゾ
・ツクヨミ
メガテンでおなじみの金子一馬さん独立後初作品だけあって期待!なおコロプラっての不安……。
・パラノマサイト FILE38
気になってたタイトルだけあるけどまだ間に合うでござるか?
・トーキョースクランブル
絶体絶命都市+ディノクライシスとか絶対おもろいやん!
・スーパーボンバーマンコレクション(Switch2エディション)
スーファミ世代ホイホイ
・デジモンストーリー:タイムストレンジャー
Xboxの時限独占の頃から待ってました!ところでどうしてCERO Cなんすか?
・FF7リバース
もう最後までSwitch2で出そうぜ!
・eFootBall : KickOff!!
ワールドカップまでにバグ改善してもらったら何でもいいっす
・プラグマタ
恐らくSwitch2の時限独占だと思うけど一筆書きバトルがクッソ楽しそうただ最近のカプコンはモンハンワイルズでやらかしてるから……。
・冒険家エリオットの千年物語
HD-2D完全新作でアクションRPGなのがどう転ぶか……?
・ベゼスタ砲3連発
特にインディ・ジョーンズ:大いなる円環とエルダースクロールズはやりたいッス!(一応ウチのダイナブックはXbox認定PCだけどインディ・ジョーンズが動く保証はない)
・バイオハザード:レクイエム
最後の映像で目玉にしてCERO Zタイトル!発売迫ってるけどモンハンワイルズ事件のせいでカプコンに対する不信感が……。
やっぱり一番気になるのはカプコンの2作。(プラグマタとバイオハザード:レクイエム)
しかしモンハンワイルズ事件で失った信頼を取り戻すには時間がかかるので果たしてどうなのか……。バイオレクイエムは買うけどさ。
とにかくベゼスタありバイオあり往年のタイトル完全移植ありと豊作ダイレクトだったのは間違いない。ところでペルソナ4リバイバルのSwitch2解禁っていつ頃なんでしょうか?
余談:ドラクエ7リイマジンドをやって改めて感じたロト三部作HD-2Dへの不満

昨日遅ればせながらドラクエIIHD-2Dでシドーを倒しました。ドラクエ7リイマジンドの発売ギリギリまでロンダルキアを攻略していたのでエクストラモードまでは触れてません。
しかし、ドラクエI・IIHD-2Dは個人的にクソリメイク認定していたドラクエIIIHD-2Dよりも残念なデキだと言わざるを得なかったです。
当サイトにおけるアップロードの範囲
まあ言わずもがなですがHD-2D版ドラクエI・IIは共有制限が厳しいのでガイドラインをチェックしていこうと思います。
だそうです。多分大丈夫だと思います。
蛇足に次ぐ蛇足
当たり前の話ですがドラクエIにしろドラクエIIにしろスーファミ版(およびそれをベースとしたガラケー版※)がデキの良いリメイクとして評価されていますが、所詮はスーファミのゲームなのでファミコンのゲームをリメイクしたところでやはりボリューム不足感は否めません。
※ちなみにガラケー版Iは2004年にドコモの900iシリーズのロンチタイトルとして、ガラケー版IIは2005年にドコモの902iシリーズのロンチタイトルとして配信されているのでどれぐらいのスペックなのかは勘のいい人なら分かるはずです。(ドコモよりちょっと遅れているauで言えばドラクエIはW21CA、ドラクエIIはW41CAぐらいのスペックだと言えば分かりやすいかも?20年来のauユーザーなので)

その後、ガラケー版をベースとしてスマホ版とNintendo Switch版がリリースされましたが、所詮はガラケーのグラフィックを引き延ばしただけなので良リメイクとは言い切れません。だからこそHD-2Dというスクエニの技術でロト三部作を作り直したかった気持ちは分かります。
しかし、個人的にHD-2Dに追加された要素のほぼすべてが「蛇足」としか言いようがありませんでした。

特に蛇足だと思ったのがドラクエIにおける妖精の里、そしてドラクエIIにおける人魚の町でしょうか。アレフガルド自体「妖精ルビスが作り上げた大地」という設定があるのは承前ですが、HD-2D版で追加された妖精族の深掘りが浅いと思いました。
ドラクエIにおいてキーパーソンである2人の妖精(もくろみの妖精とまどろみの妖精)が勇者を導いていくという描写がありますが、基本ぼっちで冒険していくIの勇者からしてみればはた迷惑だろうと思いました。あと妖精の里襲撃イベントのドラゴンゾンビが鬼強すぎる。追加ボス全体に言えることですがスクエニはテストプレイしたんでしょうか?

一方、ドラクエIIではルプガナ到着時点で人魚族についての匂わせがあり、ザハンの村で本格的にストーリーへと関わっていきますが、人魚族に関わる一連のイベント自体はただのお使いとたらい回しであり何の面白みもありません。ルビスのまもりが深海に沈んでいるので船をドラクエVIみたく深海へ潜れるように強化するという設定は面白かったですが。

そして、蛇足による蛇足はHD-2D版IIを進めていくことによって苦痛になっていきます。というか中盤で突然ハーゴン四天王の1人であるベリアルと戦わされた時点で嫌な予感はしていましたが。そもそも三悪魔だからバランスが取れてたんであってHD-2Dの追加ボスであるミリエラを含めて四天王にすると却ってバランスが……。

なぜかハーゴンによって洗脳されてしまったテパの村の村人たちの洗脳を解きつつロンダルキアへの洞窟の鍵となる「邪神の像」を入手するために海底火山の洞窟へと向かう訳ですが、そこでバズズがボスとして立ちはだかります。相変わらずのザラキー魔ですが、猿の悪魔だからバナナ好きという設定は却って場をしらけさせていたような気がします。もちろんバナナ好きという設定はハーゴンの神殿まで引っ張って、勇者に倒された彼(?)は最期にサマルトリアの王女からバナナを受け取って散ることになりますが正直ロンダルキアの気候よりも寒かったと思います。

ハーゴン教団の元ネタがファミコン版IIリリース当時社会問題となっていたオウム真理教なんじゃないかという疑惑があり、さらにロンダルキアの元ネタ自体もオウムが拠点を置いていた山梨県上九一色村(現在の山梨県甲府市および山梨県富士河口湖町)という説のせいでハーゴン周りの設定を大幅に変えざるを得なかった点は認めますが、いくら何でもハーゴン自ら「竜の女王の使い」と名乗るのは解釈違いだと思います。まあドラクエIIIHD-2Dのあのラストから薄々感づいてはいましたが……。
リメイクの難しさ

ドラクエI・IIHD-2Dへの毒吐きはこれで終わるとしてドラクエ7リイマジンドに触れていこうと思います。

まだ最初の村であるウッドパルナをクリアした段階ですが、ドラクエ7リイマジンドは個人的に「良リメイク」だと思いましたね。石版システムは基本的に3DS版を準拠としつつゲームシステムはドラクエ11からさらに強化されたモノと思えば良いでしょうか。ドールルックというHD-2Dの進化形も相まってSwitch2としては高水準なグラフィックもナイスだと思います。欲を言えばこのグラでドラクエ12を出してほしい……!

ウッドパルナクリア時点のセーブデータを見れば分かりますがこれでわずか3時間。時間がない人間にとってあの長すぎる前置きをバッサリカットしたおかげでかなりテンポ良く進んでいます。ミラノ・コルティナオリンピック観戦(フィギュアスケートとカーリング中心)とメフィスト賞の原稿でどうなるか分かりませんが多分1週間で1回目のオルゴ・デミーラまでイケると思います。知らんけど。
しかし不満点もあります。シンボルエンカウントでレベルが低いバトルをスキップすることでレベリングが捗るというのは良いですが、シンボルエンカウントであるが故に戦闘の面白みがないというデメリットがあります。とはいえドラクエI・IIHD-2Dにおけるボス戦の苦行よりは遙かにマシだと思いますが。

ここからは個人的な憶測に過ぎませんが、恐らくスクエニのドラクエチームの中でもHD-2D担当チームとリイマジンド担当チームは不仲なんだと思っています。じゃなければあそこまでロト三部作を改悪させることもないはずです。多分ドラクエ7リイマジンドの方がよっぽど現代人に寄り添っていると言えるでしょう。(有料DLCはさておき……)
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